レーシックの変わった利用法

近視は、一番レンズが薄いときに、網膜より前にピントがあるのですから、遠くのものにピントを合わせることはできません。 ですから、近視の人は近視になった瞬間から、眼鏡やコンタクトレンズがいるのです。
ですから、近視の方が一度でいいから正視に戻りたいと思うのは自然なことでしょう。 これに対して遠視の人は、年をとってオートフォーカス機能が働かなくなると(老視あるいは老眼)遠くも近くも見えなくなってきます。
カメラでも近くのものを写すときは、ピントを合わせなくてはなりません。 今はオートフォーカスだからその必要はないって、人の眼はもっと精密なオートフォーカスで合わせてくれます。

水晶体が近くを見ると自動的に厚くなるのです。 近視と遠視は遠くを見るときのピントの位置で、屈折異常と呼び、老視は遠視でも近視でも正視でも同じ老化によるピント合わせができなくなる調節異常です。
老眼は、高齢者がなる病気とお思いではないでしょうか。 確かに、41歳以上の中高年者に多いわけですが、実は調節力(ピント合わせの力)の低下は、10代から始まっているのです。
幼児で20ディオプター、10歳で12ディオプター、20歳で9ディオプター、3歳で6ディオプター、40歳で4ディオプター、50歳で2ディオプター、610歳で0.5ディオプターというように、年齢とともに調節力は低下してゆきます。 実際に41歳以上で老眼と言われるのは、3ディオプター以下に調節力が低下すると31センチの距離のものが見えなくなってしまうからです。
ですから、凸レンズの老眼鏡が必要になります。 若い頃には誰もが自分に老いがあるなんて考えもつかないことです。
しかし、45歳を過ぎると、息切れしたり、足腰が弱り、お酒が弱くなり、また、近くも見にくくなり、老いを自覚するようになります。 しかし、個人差がありますので、全ての人が同じ年齢というわけではありません。
自分の老いを認識するのはつらいことです。 レーシックをご希望の方は、近視がありますので、遠くは見えなくても、近くは見えます。

そのため、老眼があることを認識していない方が多くいらっしゃいます。 高度近視の方はメガネを完全矯正していないため、弱い度数で、近くも見える。
遠くも何とか見えるという状態でしょう。

レーシックのお得な情報が満載です。
レーシックの情報が多い中で基礎知識などのご説明をしたいと思います。
多くのレーシックをみてきたから言える、本当に利用者が満足するレーシックの解説です。